瀬古利彦さん(ヱスビー食品スポーツ推進局局長)のお話 我々の時代は監督を信じて、間違っていようが、何をしようが、「ハイ!」と 言ってやった。 女子は、監督のことを信じてとことんやるから、結
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『ユニクロで学んだ「巻き込み」仕事術』の著者 田中雅子さんのお話 ウィメンズ商品に関わる部門がほとんど男性だったので、せめて半分くらいは女性にしてほしいと進言した。 柳井さんに「そんなのいら
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『お仕事上でのリーダーの条件について教えてください!』 1.リーダーに恵まれていると思いますか? YES…4割 理由:決断が早い、自分の事を理解してくれる、部下への心配りができる 2.自分
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本多通信工業株式会社 代表取締役社長 佐谷 紳一郎さんのお話 社長に就任したとき、落下傘で下りてきたので(プロパーではなく別会社から派遣されたという意味)、パートの皆さんも含めて全従業員の方
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「指示を出しても、思った通りに部下が動いてくれない…」仕事柄、こういった相談をよく頂戴します。 そんなときには、まず、ご本人と部下の間で仕事のゴールが明確になっているかを疑ってみる様、お話し
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マラソンの瀬古利彦さんのお話 私が入学した当時の早稲田大学は低迷していて、箱根駅伝は予選落ちだった。そこで招へいされたのが、中村清監督。 監督は初対面の私に、「お前はマラソン選手になったら世
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株式会社高見沢サイバネティックス 代表取締役社長 高見澤 和夫さんのお話 管理職とは年に1回以上必ず、4~5名で車座になって話し合う機会を設けている。問題点や言いたいことを話し合う。 一般社
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こんな実験があります。 図書館でコピー機の前にいる人にお願いをします。 「すみません…5枚だけなんですけど、先にコピーをとらせてくれませんか?」 この場合、約6割の人が、先にコピーをとらせて
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『ジョハリの窓』って、ご存じですか? 「自分が知っている自分の姿」と「他人が知っている自分の姿」にはギャップが存在することを説明するときに用いるモデルです。 この管理職活性化プログラムでは、
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